2016年09月08日
キャンプ 夏の陣2016 ~上永野キャンプ場 2~
山猫さん ゆうにんさんとの恒例キャンプに、一足お先に到着し、
キャンプ場の不思議な雰囲気を感じながら、場内散策し、
オーナーさんとは 若干噛み合わない会話を楽しみながら、お蕎麦を食べ、
綺麗な川に降りてボケボケタイムを過ごしました・・・の、つづきです。
そんな気持ち良いアホな時間をしばらく過ごしていると、
待ちに待ってた ゆうにんさんが奥様に送迎されて到着!
うれしい握手で再開のご挨拶させて頂きました
そして、車から荷物をとっとと降ろし、帰省中のご実家にUターンされる奥様を見送くると、
早速 ゆうにんさんも、このキャンプ場の不思議な雰囲気を感じ取ったらしく
さらに早速、チェックインの受付で オーナーさんとの噛み合わない感じを体験されてました
キャンプ場の不思議な雰囲気を感じながら、場内散策し、
オーナーさんとは 若干噛み合わない会話を楽しみながら、お蕎麦を食べ、
綺麗な川に降りてボケボケタイムを過ごしました・・・の、つづきです。
これ、ちょーヤバイから!
(キムタク風)
(キムタク風)
そんな気持ち良いアホな時間をしばらく過ごしていると、
待ちに待ってた ゆうにんさんが奥様に送迎されて到着!
うれしい握手で再開のご挨拶させて頂きました
そして、車から荷物をとっとと降ろし、帰省中のご実家にUターンされる奥様を見送くると、
早速 ゆうにんさんも、このキャンプ場の不思議な雰囲気を感じ取ったらしく
「ななな...なんか、スゴイですね…」と言いながら、
さらに早速、チェックインの受付で オーナーさんとの噛み合わない感じを体験されてました
オーナーさん ・・・ お二人ですか?
ゆうにんさん ・・・ いや、送ってもらったダケなので一人です
・・・ ん?おふたり?
・・・ いやいや…もう帰りました 一人です一人
ゆうにんさん ・・・ いや、送ってもらったダケなので一人です
・・・ ん?おふたり?
・・・ いやいや…もう帰りました 一人です一人
ゆうにんさんといえば、ナチュラムからも認められたケシュアマスター
さすがのスピード設営で あっという間に設営完了
つづけて、こちらも速攻で あっ という間に 乾杯完了
もう既に 気を使わない程の友人 (…と、オイラは勝手に思わせて頂いている) なので、
気兼ねなく ダラ~ッ っと、身体のチカラを抜いて最近の近況をおしゃべり
お酒のつまみには、ゆうにんさんが買ってきてくれたお刺身で
なんとも心地よい 穏やかなゆうにんさんの雰囲気を感じながらのおしゃべりで
次第にトワイライトゾーンに差し掛かってきたので、そのまま、夕食メニューになだれ込みます
オイラからは、サーモンソテー
ゆうにんさんからは、ステーキ
そんな料理を食べながら、まだまだ尽きないおしゃべりをしていると、
オーナーさんが、千鳥足気味にサイトの見回りをしていたので、我サイトにお招きしました
いろいろお話を させて頂きましたが、
「良いよ!良いよ! 大丈夫!大丈夫!」・・・的な、おおらかでゆる~い雰囲気のお人柄で
ちょっと、可笑しかったのは お蕎麦へのこだわり
キャンプ場周辺の鹿沼市には沢山のお蕎麦屋さんがあったのと、
昼間頂いたお蕎麦も 絶妙に美味しかった ので、伺ったのですが・・・
そんな、ゆる~く噛み合わないオーナーさんとの会話が楽しくて、楽しくて、
そんな愛されキャラのオーナーさんから
「アッチに普段は居酒屋やってる常連がいるから一緒にどう」と 誘って頂いたので、
流れに任せて ゆうにんさんと共にお邪魔すると・・・
図々しくもお邪魔させて頂きましたが、ものすごく暖かく迎え入れて頂いて 超高感度
更にさすが本職と思わせる程、
細かい気配りもされた 美味しい おつまみに ヒデキ感激(バーモントカレー風)
そうそう・・・ちなみに 「一緒にどう?」 と誘って頂いたオーナーさんは、
その後、ゆうにんさんと 気持ちよくお風呂を楽しんで、オイラ達も就寝し初日の終了
きっと この時点で はじめに感じていたこのキャンプ場の不安感は すっかりなくなり
既に、このキャンプ場の居心地の良さを ゆうにんさんと共に 感じていたと思います。
決して 手を抜かずしっかりペグダウンします
さすがのスピード設営で あっという間に設営完了
つづけて、こちらも速攻で あっ という間に 乾杯完了
もう既に 気を使わない程の友人 (…と、オイラは勝手に思わせて頂いている) なので、
気兼ねなく ダラ~ッ っと、身体のチカラを抜いて最近の近況をおしゃべり
会社の解散や、転職etc……
この半年…サラリーマン人生の帰路に立たされていた
オイラの愚痴に付き合って頂いて、ありがとうございました
オイラの愚痴に付き合って頂いて、ありがとうございました
お酒のつまみには、ゆうにんさんが買ってきてくれたお刺身で
なんとも心地よい 穏やかなゆうにんさんの雰囲気を感じながらのおしゃべりで
ビールもガブガブと・・・止めどなく進んでしまいました
あ、そうそう・・・行けたら行く!と言っていた山猫さんは、
どうやら今夜は間に合わないので、
明日の朝到着するとの連絡が入りましたが・・・
もう…この時点では、オイラもゆうにんさんも、特に気に留めることもなく
おしゃべりを楽しんでいたと思います
(あ... 山猫さんスミマセン)
どうやら今夜は間に合わないので、
明日の朝到着するとの連絡が入りましたが・・・
もう…この時点では、オイラもゆうにんさんも、特に気に留めることもなく
おしゃべりを楽しんでいたと思います
(あ... 山猫さんスミマセン)
次第にトワイライトゾーンに差し掛かってきたので、そのまま、夕食メニューになだれ込みます
オイラからは、サーモンソテー
塩、胡椒でソテーするダケ
ゆうにんさんからは、ステーキ
ソテーして、ステーキソースをかけるダケ
まぁ…オトコのソロ同士のなのでそんなもんですが・・・
誰にも文句を言われる筋合いもない程、ウマかったです
誰にも文句を言われる筋合いもない程、ウマかったです
そんな料理を食べながら、まだまだ尽きないおしゃべりをしていると、
オーナーさんが、千鳥足気味にサイトの見回りをしていたので、我サイトにお招きしました
いろいろお話を させて頂きましたが、
「良いよ!良いよ! 大丈夫!大丈夫!」・・・的な、おおらかでゆる~い雰囲気のお人柄で
このキャンプ場には、リーピーターさんが数多くいるとの噂も納得
ちょっと、可笑しかったのは お蕎麦へのこだわり
キャンプ場周辺の鹿沼市には沢山のお蕎麦屋さんがあったのと、
(後で調べたら鹿沼市は「関東一のそばの郷」を目指しているとの事)
昼間頂いたお蕎麦も 絶妙に美味しかった ので、伺ったのですが・・・
オイラ ・・・「昼間頂いたお蕎麦、美味しかったです。この辺は お蕎麦屋さん多いですねぇ」
オーナーさん ・・・「ええ、そうなんですよ!この辺は蕎麦粉の産地でねガハハ」
「ただ、オレは気に喰わないんで、東北から取り寄せているんですよガハハハハ」
オーナーさん ・・・「ええ、そうなんですよ!この辺は蕎麦粉の産地でねガハハ」
「ただ、オレは気に喰わないんで、東北から取り寄せているんですよガハハハハ」
「・・・え?(...ななな、 なんで) 」 (←心の声)
そんな、ゆる~く噛み合わないオーナーさんとの会話が楽しくて、楽しくて、
改めて、まちがいなく リーピーターさんが数多くいるとの噂も 激しく納得
注:写真は連続使用となっています
そんな愛されキャラのオーナーさんから
「アッチに普段は居酒屋やってる常連がいるから一緒にどう」と 誘って頂いたので、
流れに任せて ゆうにんさんと共にお邪魔すると・・・
・・・ソコは YAZAWAの大将の店でした
図々しくもお邪魔させて頂きましたが、ものすごく暖かく迎え入れて頂いて 超高感度
更にさすが本職と思わせる程、
細かい気配りもされた 美味しい おつまみに ヒデキ感激(バーモントカレー風)
お前がドンだけ 良い素材を使って、ドンだけ良い鍋をつかっても
お前が一生かかって作る料理の味は YAZAWAの2秒
お前が一生かかって作る料理の味は YAZAWAの2秒
ホントに絶妙な味付けで美味しくて、遠慮も無く頂いてしまいありがとうございました
加えて、人生の先輩と言わせて頂きたい経験談もありがとうございました
そうそう・・・ちなみに 「一緒にどう?」 と誘って頂いたオーナーさんは、
ちょっと離れた場所で、固そうな椅子を並べた上で 直立の姿勢で出航されてました。
なんでそうなるのっ (コント55号風)
その後、ゆうにんさんと 気持ちよくお風呂を楽しんで、オイラ達も就寝し初日の終了
きっと この時点で はじめに感じていたこのキャンプ場の不安感は すっかりなくなり
既に、このキャンプ場の居心地の良さを ゆうにんさんと共に 感じていたと思います。
・・・つづきます。