小心者のどたばたキャンプ

  

つづきです。

３月２１日　　

テントを叩く雨の音と　花粉のアレルギー症状で息苦しくて、あまりよく眠れず・・・

朝を迎えてからも　しばらくは シュラフの中で、

ボケ－－－っと、意識がハッキリしない幽体離脱状態を過ごしてからやっと起床









すでにquattroさんは起きていて、ご挨拶　　　　　オハヨーゴザイマス（田○まさし風）

まだ薄暗い 早朝から　 マッタリタップリ朝のロンリータイムを楽しまれていた様です

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つづきです。


沈んでいく太陽が 空の色を暖色に染上げていく中、

心地よい音量のせせらぎを聞きながら、綺麗な川の景色を堪能していましたが、


しばらくして・・・陽が落ちると

たちまち暗くなって ジワジワと冷え込んできたのでサイトへ帰還することに・・・











事前のやり取りでは

「冷え込んでも　いざと言うときには、シェルターがあリますね」…と打合せていたものの、

まだまだ皆さん余裕だったのか？　











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春を迎えた第一弾のキャンプは、

遠く離れた　キャンプの友人　姫路のquattro44さんからお誘いを受けて

毎度お馴染みの 山猫さんと共に　オヤジのソロ同士でキャンプしてきました











事の始まりは…　

quattroさん家のレディース部隊が中心になって

長女のＥ中尉の小学校卒業旅行の東京巡りのスケジュールに合わせて、

次女のＮ艦長と 奥様のＫ軍曹が、

（Ｅ中尉が電車で上京した数日後に）　車で追いかけてきて合流し

東京ディズニーやら、お台場に乗り込んで わーわー　きゃーきゃー　楽しんでから

みんな揃って　車で　姫路へ帰る計画が、策定されたとの事





・・・で、

その車での　送迎任務　（いわゆる アッシー）を　quattroさんに与えられたのでしたが、

当のご本人は、ディズニーなんぞに な～んの興味も ロマンもなく、








「オッケー よろしくねッ　ハハッ」　（ミッキー風）っと、約束を取り交わして





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